温度差を感じてても口にはしない。

なぜかその間には

近いものがくる

口にしなかったものを吐き出させる力がある

それは慣れから薄れてしまったものを、最初が持っている力なのか。

慣れは全力をなくしてるわけではない

最終点を見失った時、最終点に寄り添う横のレールを交わらずに風を切って走り続けているのが役目なのかはわからない

役目の答えはいつ答えとして出るのかもわからない

答え

納得したものが答え

役目

役目と思わないでほしいとあなたは言うでしょう

 

だからいつも余計なものを見抜いてしまう目を持ちたくない