温度差を感じてても口にはしない。

なぜかその間には

近いものがくる

口にしなかったものを吐き出させる力がある

それは慣れから薄れてしまったものを、最初が持っている力なのか。

慣れは全力をなくしてるわけではない

最終点を見失った時、最終点に寄り添う横のレールを交わらずに風を切って走り続けているのが役目なのかはわからない

役目の答えはいつ答えとして出るのかもわからない

答え

納得したものが答え

役目

役目と思わないでほしいとあなたは言うでしょう

 

だからいつも余計なものを見抜いてしまう目を持ちたくない

昨日は久々に会えて良かった。

何か少しずつ変わっていってる。

私はあなたの思う気持ちは、あなたがどう思うようが、どう表現してこようが、一定の愛にブレはありません。

世の中に醜いという水があるのなら、あなたの優しいという風が包みこむでしょう。

それが交わることが出来なくても、風は動かすという衣があることを信じてます。